ご挨拶・当センターの強み

『現場の声』から生まれたセンターです

代表

【ご挨拶・当センターの強み】

渡邉アークメンタルケアセンターのHPをご覧くださりありがとうございます。代表の渡邉と申します。

当センターは弁護士事務所の中にある心理カウンセリング＋α（プラスアルファ）をご提供する専門機関です。＋α（プラスアルファ）とは何か。①心理士が対応するだけでなく、当センターが弁護士事務所内にあるという特徴を活かして、信頼のおける弁護士・医師と当センター内で連携ができるということ。②WISCなどの検査をスピーディーに取るだけではなく、その後の個別支援計画や指導（通信教材の開始やそのコーチング・指導質問対応まで）を当センターが行えるということ。③アロマやメディカルハーブを用いたケアを取り入れているということ。ご相談者様や大切なお子様のご負担を最小限にしたいという気持ちで、皆様の『声』を大切にするということだと考えております。

私は臨床心理士・公認心理師として様々な現場でご相談をお伺いして参りました。そして、当センターを開業した今でもそれは変わらず現場での声に耳を傾けています。年間2000名以上のご相談をしていただけるようになった今だからこそ、私にできることを全うし、より専門性を高めつつも柔軟な広い視点で最適なサポートができるよう精進して参ります。ありがたいことにセカンド相談として活用していただける方も増えて参りました。「ありがとう」と言っていただけることが私の活力です。相談することもパワーもお金もかかりますし、不安もおありなのはとてもよくわかります。どうかその一歩さえ踏み出していただけたら、全力でサポートさせていただきます。特に、不登校・発達障害でお悩みの方、弁護士事務所内の心理カウンセリング機関として離婚問題（男女関係）やペットロス等でお悩みの方もぜひご相談下さいませ。

皆様のご相談をお待ちしております。

【プロフィール】

臨床心理士・公認心理師・学校心理士
明治大学大学院臨床人間学専攻臨床心理学専修修了

渡邉アークメンタルケアセンター代表
東京都他関東圏スクールカウンセラー
前LITALICO社員
㈱アトマスジャパンマインドカフェ専門家初期メンバー

中学校・高等学校教員免許（国語科）を取得し、予備校講師・家庭教師として不登校・発達障害のお子様を指導するなかで心理職を目指す。これまでに区役所幼児相談・心療内科（子どもの心・思春期外来実習経験もあり）・放課後等デイサービス児童指導員の経験などがあり、当センターでの離婚を含む男女関係のご相談も合わせて年間2000名以上の相談を受けている。現在は不登校・発達障害の研修・発信活動や心理職の育成にも力を入れている。同時にロスケア・芸術療法などの研究も継続して行っている。過去にテーマパークキャスト・イベントMCなどの仕事経験がある。母としても日々育児仕事に奮闘中。趣味はテーマパーク巡りと温泉・旅行・音楽活動。

《主な研修経験》東京都・埼玉県・神奈川県・千葉県の小中学校にて研修と授業を行う・福祉系企業にて研修講師など・年間20回ほどの授業・研修を担当している。
《主な研修内容》・先生と子どもの心を守る支援法
・企業でのメンタルヘルス研修
（企業様ニーズに合わせ随時作成）
・発達障害は○○の天才！上手に付き合うマネジメント
・毎年2000人を支援してわかる『不登校』の最新情報・支援法　など

《研修や相談支援を受けられた方の声　抜粋》
・渡邉先生の研修はとてもわかりやすく、おもしろい！2時間があっという間でした。（20代女性)
・こんな先生だったら自分もスクールカウンセラーに通ってたと思う。研修でそれがよくわかる。(30代女性)
・ディズニーのお姉さん感がすごい（笑）さすが元予備校の先生で飽きずに聞いてられる。（30代男性)
・子どもが不登校で悩んでいる時に先生に出会えて良かったです。思春期への対応も目から鱗でした。(40代女性)
・現場経験が豊富で実績もある先生なので何より話が具体的でわかりやすい。終始ためになりました。(50代男性)

《研修や相談支援をご依頼された方の声抜粋》
・職場で心理士さんに聞きたいことアンケートをとりたくさん希望がでたのですが、それを見て2時間ですべて入れてわかりやすくまとめてくださいました。そしてすごい先生なのに低姿勢で話しやすい。依頼する側も先生ですごくやりやすかったです。また来年も絶対お願いします。個別にカウンセリングも申し込みたいと思いました。(40代女性)
・不登校や発達障害に詳しい。今でも研究されていて頭が下がります。さすが現役のスクールカウンセラーさんだなと思います。具体的にどうかかわるかを教えてもらいました。そして先生の凄いところは何よりも依頼する側のストレスを減らそうとまで配慮してくださるところ。癒されています。いつも感謝しています。(50代男性)
・とても話やすい雰囲気なのだけど、所々先生の言葉にはっとさせられます。架空事例も出してほしいとお願いしたら「あるある」なものを入れてくれました。脳トレだったけれど疲れなかった。先生の愛や正義感が本当に素敵。年齢的には年上の私だけど尊敬しています。お人柄にファンになります。先生が持ってるアロマ使います。(60代女性)

【連携弁護士】渡邉アーク総合法律事務所　渡邉正昭

渡邉アーク総合法律事務所　HP

【プロフィール】　　

中央大学法学部法律学科卒業
東京弁護士会会員

当法律事務所のHPをご覧いただく方の中には、離婚、男女トラブル、遺産分割、高齢者等の家事事件、借金問題、交通事故、借地借家問題、労働問題、住宅建築問題、刑事事件等の個人事件でお悩みの方が多いことと思います。
ここではこのような事件でお悩みの方に参考になるプロフィールをご紹介します。

この記事の目次

事件解決

平成元年に弁護士登録をした後、多種多様の事件の解決能力を向上させるために、弁護士業務と併せて、専門的な公務や職務に従事し、多くの専門事件の解決に関わってきました。

例えば、

平成12～18年	八王子簡易裁判所の司法委員（民事事件・多重債務者事件に関与）
平成18～平成21年	東京家庭裁判所家事調停委員（離婚・家事事件・遺産分割事件に関与）
平成18～現在	住宅紛争審査会紛争処理委員（建築紛争に関与）
平成19～24年	新宿区社会福祉協議会成年後見専門委員（成年後見に関与）
平成21～25年	東京家庭裁判所家事調停官（非常勤裁判官）（離婚・家事事件）
平成26年4月～現在	東京家庭裁判所家事調停委員

等々。

法律相談

多種多様な事案に対して、相談業務の質を向上させるために、弁護士業務における法律相談と併せて、専門的な公務や職務に従事し、多くの専門法律相談を行ってきました。

例えば、

家庭法律相談センター相談委員、
東京弁護士会セクハラ・ＤＶ相談員、
東京弁護士会クレジット・サラ金相談員、
日弁連交通事故相談センター相談員、
東京弁護士会労働相談相談員
東京三弁護士会住宅専門家相談相談員、
新宿区社会福祉協議会成年後見専門委員、
東京弁護士会高齢者障がい者総合支援センター（オアシス）相談員、
東京都法律相談員、中野サンプラザ法律相談員、東京商工会議所法律相談員、郵便貯金振興会法律相談員、東京都人権啓発センター法律相談員、

等々。